ZoneId を PowerShell を使って一括削除 [v3 以上]

Windows では、リモートからダウンロードしたファイルに、 “ZoneId” という物が付加される。
このID が付加されたファイルは、 exe として 実行する際にセキュリティ警告が表示されたり、 .NET アセンブリ dll として PowerShell に読み込む際に、

Add-Type : ファイルまたはアセンブリ 'file:///*.dll'、またはその依存関係の 1 つが読み込めませんでした。操作はサポートされません。 (HRESULT からの例外: 0x80131515)
発生場所 行:1 文字:1
+ Add-Type -Path 'C:\*.dll'
+ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    + CategoryInfo          : NotSpecified: (:) [Add-Type], FileLoadException
    + FullyQualifiedErrorId : System.IO.FileLoadException,Microsoft.PowerShell.Commands.AddTypeCommand

などとエラーになってしまう。
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ファイルが一つだけなのであれば、ファイルのプロパティから『ブロックの解除』をチェックすれば、簡単に ZoneId を削除することができる。
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しかし、複数個のファイルの ZoneId を一回の操作で同じように削除することができないため、 ZoneId を削除したいファイルが大量にある場合はなかなかウザい。

PowerShell v3 以上を使えば、この ZoneId 削除をいとも簡単に行うことができるので、紹介しよう。

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Photon 2 を BungBungame のオンラインショップで買おうとしたら、罠がいっぱいあった

BungBungame Photon 2 という、 台湾企業の日本法人が販売している、Windows タブレットPC がある。
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これが、

  • Atom Z3775 より強力らしい、 AMD製 64bit CPU (APU)
  • 4GB RAM
  • 1920 x 1200 視野角 178° IPS液晶
  • N-Trig らしい 筆圧 1024レベルスタイラスペン
  • Wi-Fi 802.11a/b/n/ac 対応
  • それでいて、お値段送料込で 23,056円!! (税込み 24,900円)

という、値段の割には夢のような構成なので、なかなか興味深い。 低価格液タブとして考えても破格のお値段。
もともと2014年登場予定で、2015年に発売開始されたものなので、少し古めの機種ではあるが、ぼちぼち使える性能ではあるだろう。 なにより、格安タブレットなのに 64bit マシンで メモリが 4GB 載っているのは頼もしい。

某匿名掲示板で購入者の感想を見てみても、評判はなかなか上々。
(一応、「値段の割に」と注釈がいるが)

我が家の母艦PCが、家族によってペンタブお絵かきマシンとして占領されているうえ、液タブ(Cintiq みたいな高いヤツじゃなくていいから)ほしいとか言い始めたので、こいつに使わせて母艦を奪還するのにもってこいだ。

どうやら OS は Win 8.1 で届くらしいので、 Win 10 無償アップグレード 期間中に手に入れておこうと思い、購入を決意した。

つい先日まで、Photon 2 の購入は、メールでの手続き ・ UFJ銀行 への振込での支払い という、このご時世なかなか珍しい方法だったらしいが、 どうやら最近オンラインショップ機能と、クレジット決済に対応したようだ。
早速これらを使って購入手続きをしてみたのだが… とにかく途中で購入を躊躇する罠がいくつもあった
そんな解説を付け加えながら、方法を紹介してみる。

この記事を読んで、自分も買ってみようと思う方は、自己責任でお願いしたい。

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マザーボードが GA-P55-UD3R のPC を Win 10 アップグレードしたら、ネットワークにつながらない!

来たる 7月29日 に Windows 10 の 無料アップグレードが終了してしまうので、 後回しにしていた 自作のデスクトップPC を Windows 7 から Windows 10 にアップグレードしてみた。

実はこの デスクトップPC は、一度 Windows 8 に更新したあと、使いにくかったのと、当時載せていたグラボとの相性が悪かったのもあって、 Windows 7 に戻した経緯がある。
その後、 グラボは新しいモノに取り替えていたので、 Windows 8.x と互換性がよい Windows 10 なら、なんの問題も発生しないだろうと考えていた。
アップグレード前の互換性チェックも問題なく、更新をダウンロードして長いこと待てば問題なく更新される… はずだった。

ところが、Windows 10 へのアップグレードが完了したあと、OS にサインアップしたら、ネットワークに繋がらないではないか!

Realtek の ネットワークドライバが Win 10 に対応していなかった?

起動後のアクションセンターの通知で、ご丁寧にも 「Realtek の ネットワークアダプター が Win 10 に対応していないから、機能を無効にした」 などと通知をしてくれていた。
お節介な奴め。

このネットワークアダプターは、 GIGABYTE の マザーボード GA-P55-UD3R のオンボードのものだ。
GA-P55-UD3R は 7年前の M/B なので、当然サポートはとっくに切れており、 Windows 10 はおろか Windows 8 のドライバすら提供されていない。
ただ、それは GIGABYTE サポートサイト上での話だ。

GIGABYTE のサポートサイトによると、 GA-P55-UD3R は Realtek RTL8111D のチップセットを載せている。
幸い、 Realtek のサポートサイトには、このチップセットの Windows 10 用のドライバーが提供されているので、それを USB メモリか何かを経由して、インストールすれば良いのだ。

2016/05/15 現在、 Realtek のサポートサイト上の、 RTL8111D を含めた Network Interface Controllers チップセットのドライバーのダウンロードページはこちら↓
http://www.realtek.com.tw/downloads/downloadsView.aspx?Langid=4&PNid=13&PFid=5&Level=5&Conn=4&DownTypeID=3&GetDown=false

ドライバーをインストールしても、ネットワークに繋がらない?

ドライバーのインストールが完了しても、すぐにネットワークが繋がるわけではない。
Windows 10 アップグレード時に 無効にされたネットワークアダプタは、 ドライバーを更新しても自動で有効にならないからだ。

ご丁寧に、ネットワークアダプタの各項目一つ一つの項目が無効になっているので、必要な機能を有効にしよう。
ローカルエリア接続の各機能の項目を有効にする

これで、ネットワークが有効になったはずだ。

しかし… このデスクトップPCは、 7年間使い続けていることになるのか。
SSD を交換したり、 メモリを積みましたり、 グラフィックボード、 Blu-ray ライターをを交換したりはしているものの、それ以外はそのままだ。
Core i5-750, メモリ 6GB, SSD 128GB (+HDD) の構成だが、現状性能に全く不足を感じず、極めてサクサク動いてくれる。(PC上で、リッチなグラフィックのゲームをしないってのもあるが)
2~3年ごとくらいに H/W を刷新しないと 動作がもたついて使い物にならなかった、 2000年代中盤までは考えられなかったことだ。