Google Chart Tools の中に、QRコードを動的に生成するAPIがある。
特定のURLにGETリクエストを渡すだけでPNG画像を返してくれるので、非常に便利だ。
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Google Chart Tools で QRコードを動的に作成する方法
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Google Chart Tools の中に、QRコードを動的に生成するAPIがある。
特定のURLにGETリクエストを渡すだけでPNG画像を返してくれるので、非常に便利だ。
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JScriptのString.replaceメソッドは非常に便利だ。
置き換え文字列に、「文字列」ではなく「関数」が使えるところが意外と使える。
"test0 test1".replace(
/\w+(\d)/g,
function($0,$1){return (Number($1)+1).toString();})
てな具合に。
普段はWSHではVBSなんぞ使ったりしないが、
たまにどうしてもVBAやVBSを使わなくてはならない場合がある。
そんなときにそれっぽい動作をする様なのを、
不完全ながら自作してみた。
JScriptで、ダブルクリックしたときにコマンドプロンプトで強制的に起動するとき
こんな感じで起動してやると、
Echoがたくさんあっても大変なことにならず、
しかもエラーコードもしっかり返すことができる。
function CRun(){
if (!(/CSCRIPT\.EXE/i).test(WScript.FullName)){
var WshShell = new ActiveXObject("WScript.Shell");
var strParam = "";
for (var i = 0; i < WScript.Arguments.Count(); i++){
strParam += " \"" + WScript.Arguments(i).replace("\"", "\"\"") + "\"";
}
WScript.Quit(WshShell.Run("cmd.exe /v:on /s /c \"cscript.exe //nologo \""
+ WScript.ScriptFullName + "\""
+ strParam + " & pause & exit /b !ERRORLEVEL!\"", 8, true));
}
}
CRun();
WScript.Echo("CScript!");
WScript.Quit(8);
環境変数の遅延展開をつかって、ERRORLEVELを戻しているのがミソ。
これで、エラーが起きたときの処理もできる。
私は業務を軽減するツールとか作るときに割とよく使う。