Twenty Eleven Theme Extensions が SSL化 でエラー

当ブログでは、 WordPress の Twenty Eleven テーマを使っている。

このテーマでば、なぜかシングルページの表示や個別記事のページでサイドバーが表示されない。

当ブログのアクセスのほとんどは、 検索からの個別記事のページへの流入なので、個別記事へのサイドバーの表示は行っておきたいところだ。

それを実現するのが、 Twenty Eleven Theme Extensions プラグインだ。

とても古いプラグインだが、 Twenty Eleven テーマの最新版でも問題なく動いている。

ところが、 このプラグインを有効にしたところ、 Google の Search Console で怒られるようになってしまった。

調べてみたところ、 /plugins/twenty-eleven-theme-extensions/moztheme2011.css の配信が This request has been blocked; the content must be served over HTTPS. でエラーになってしまっているようだ。
このブログは SSL化 され https:// で配信されているのに、プラグインの CSS が http:// で配信されているためだ。

これを修正してみよう。

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Pydroid で オフライン&セルフホスト の Web アプリを動かす

運用時にネットワークにつながっていない Android タブレットで、 自作のアプリケーションを 簡単に 動かすには、どうしたらよいだろうか?

.apk ビルドしてインストールさせる?いやいや、手軽からはほど遠いだろう。

現在のトレンドは PWA で Service Worker を組み合わせてキャッシュさせる方法だろうか。
PWA 配信するには https のホスティングを用意しなくてはならないし、ブラウザのキャッシュ整理したらデータが吹き飛んでしまう。

ここで私は、 Android 上で Python を動かしてセルフホストさせる方法 を提唱したい。

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Flask + jinja でレイアウトの指定 (extends タグ) のテンプレートを ソースコード文字列 で指定する

Python の軽量な Webアプリケーション フレームワーク として有名な Flask。
この Flask を使うと たった一ひとつのソースファイルで簡単に Webアプリケーション を作成できる。

Flask では Jinja2 というテンプレートエンジンを採用している。
通常はテンプレートソースを .html ファイルにテンプレートソースを書き出して ファイル名を指定してそのテンプレートを読み出すのだが、 flask.render_template_string を使えば Python ソースコード上で定義した テンプレート文字列 を使うことができる。

しかし、 extends ステートメントや include ステートメントを使ってレイアウト用などのテンプレートを呼び出す際に、 そのテンプレートを ファイル名 で指定する方法の情報しか出てこない。
これでは、 ひとつのソースファイルで記述できない。
テンプレートソース文字列 を使ってテンプレートの継承を行う方法を、メモがてらまとめておく。

以下のサンプルは Flask を使ったものだが、 Django で Jinja2 を使用した場合も同じように対応できると思われる。


サンプル実装

extends タグinclude ステートメント では、 与えられた文字列のテンプレートファイルをテンプレートローダーが探し出して、 テンプレートの継承関係を解決する仕組みになっている。
Jinja のドキュメントには書かれていないが、 文字列ではなく Jinja の Template オブジェクト を与えると、そのテンプレートをそのまま使ってくれるようだ。

つまり、 あらかじめ Template オブジェクトを作成しておいて、 それを jinja_env.globalsrender_template_string のキーワード引数によってテンプレート内の引数に渡し、 最終的に extends タグに渡るようにすればよいのだ。

サンプルコードは以下の通り。
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Selenium でページ全体のスクリーンショットを撮る (Python)

02/25 更新: Chrome で水平スクロールバーがスクリーンショットに写ってしまう問題を修正。

Selenium を使って自動テストを行っていると、表示された結果のスクリーンショットを撮って保存したい時がままある。

ところが、 Chrome や Firefox で Selenium のスクリーンショット機能を使うと、 ウィンドウに表示されている内容だけしか取得できない。
(ブラウザやそのバージョンによって動作が異なる)


この記事によると、これは Selenium の仕様らしい。

ブラウザごとの挙動の差はさておき、 ウィンドウサイズでの取得となってしまう Chrome と Firefox で、何とかページ全体のスクリーンショットを保存したい。
ここでは、 Selenium の Python Binding を使って、実現する方法を考えてみる。

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pipenv の仮想環境のフォルダ名のルール

Python におけるパッケージ管理と言えば、 以前は virtualenv/venv で仮想環境を作成し、 pip を使って その仮想環境にパッケージをインストールするのが、おなじみの方法だった。

node.js の npm や .NET の dotnet restore などに慣れている人々にとっては、 環境の管理やパッケージの管理が別々だったり、 ひとつのファイル+ひとつのコマンド で環境を復元できないのは、 ソースコード管理がスマートにできず、非常に面倒に感じる。

このため、 Python にも 仮想環境・パッケージ管理を統合するツールがいくつも生まれては消えていった。
そして、最近になってついに、 Python.org 公式が推奨する Python パッケージ管理ツールとして、 pipenv というものが登場したようだ。 (→ Python.org)

pipenv の仮想環境の場所

pipenv install コマンドを使ってパッケージをインストールすると、 npm の package.json にあたる Pipfile というファイルがカレントディレクトリにできあがるが、 npm の node_modules にあたるようなパッケージがインストールされた仮想環境のフォルダは、カレントディレクトリは(標準の設定だと)作成されない。 1

その仮想環境のフォルダの場所は pipenv --venv コマンドで調べることができる。
Windows の場合は、 %USERPROFILE%/.virtualenvs/ に、環境毎のサブディレクトリが作成されているはずだ。

その仮想環境ディレクトリの名前の前半は、 Pipfile が存在するフォルダの名前になるが、 最後の9文字はなにやらランダムのような名前がつけられている。
例えば、 D:/pipenv/ で pipenv を初期化した場合、 %USERPROFILE%/.virtualenvs/pipenv-LAdtM08T/ が作成されるだろう。

はたして、この文字は何なのか?

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ZoneId を PowerShell を使って一括削除 [v3 以上]

Windows では、リモートからダウンロードしたファイルに、 “ZoneId” という物が付加される。
このID が付加されたファイルは、 exe として 実行する際にセキュリティ警告が表示されたり、 .NET アセンブリ dll として PowerShell に読み込む際に、

Add-Type : ファイルまたはアセンブリ 'file:///*.dll'、またはその依存関係の 1 つが読み込めませんでした。操作はサポートされません。 (HRESULT からの例外: 0x80131515)
発生場所 行:1 文字:1
+ Add-Type -Path 'C:\*.dll'
+ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    + CategoryInfo          : NotSpecified: (:) [Add-Type], FileLoadException
    + FullyQualifiedErrorId : System.IO.FileLoadException,Microsoft.PowerShell.Commands.AddTypeCommand

などとエラーになってしまう。
160925_1

ファイルが一つだけなのであれば、ファイルのプロパティから『ブロックの解除』をチェックすれば、簡単に ZoneId を削除することができる。
160925_2
しかし、複数個のファイルの ZoneId を一回の操作で同じように削除することができないため、 ZoneId を削除したいファイルが大量にある場合はなかなかウザい。

PowerShell v3 以上を使えば、この ZoneId 削除をいとも簡単に行うことができるので、紹介しよう。

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PowerShell バージョンごとのスクリプティング機能の新機能概略

PowerShell v3 以降のそれぞれのバージョン毎のスクリプティングを中心とした新機能のうち、私の独断で選んだ主な機能を列挙してみた。
(PowerShell の本来の役割のはずの) コンピュータ管理機能などはばっさり省いている。

意外と、そういう情報まとまっているのを見たことなかったので。。。

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Python の類似画像ライブラリ ImageHash を Windows で使う

sha1 や md5 等で知られるファイルハッシュは、ファイルの1ビットでも異なると、全く別のダイジェスト値を返すように作られている。

一方で、 画像の情報をハッシュ化する際に、 画像の大きさや微妙な違いには目を瞑って同じような画像は同じダイジェスト値、似たような画像は似たようなダイジェスト値を得たい場合もある。
例えば、大きさの違う画像や、 jpeg, png の形式が異なる画像を 同じ画像として扱うようにしたい場合だ。

そのようなハッシュ関数はいくつか知られている。

  • average hashing (aHash)
  • perception hashing (pHash)
  • difference hashing (dHash)
  • wavelet hashing (wHash)

そのうち、上記の 4つ の計算を行えるのが、 Python の ImageHash ライブラリだ。

このライブラリ自体は ピュアな Python ライブラリなのだが、 依存しているパッケージが総じて C言語拡張モジュールなので Windows で動作させるにはすこし手間がかかる。

そこで、 cygwin 上の python にインストールする場合と、 Windows 上の CPython にインストールする方法をそれぞれ紹介しよう。

以下は virtualenv を使って仮想環境上にインストールする手順とするが、 直接 Python のシステム環境に入れてしまっても問題はない。

メモ: 2017年現在、 pypi でプリコンパイル済みの依存モジュールがダウンロードできるので、以下の方法を使わなくても pippipenv コマンドだけでインストールが完了するはずだ。

cygwin を使う場合

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git-flow で 「リリースを完了」 「ホットフィックスを完了」 させようとすると、 master にマージされずに失敗する

Git における、有名なブランチの運用モデルのひとつに、 “A successful Git branching model” (日本語訳) というものが存在する。

内容については、「サルでもわかる Git 入門」さんの、以下の解説がわかりやすい。

上記のブランチの運用モデルを簡単に行うための git-flow 拡張が存在し、 Git for Windows 2.5.3 以降に標準で同梱されている。
また、 Git GUI クライアントの SourceTree では、 上記の git-flow が使いやすい UI にまとめられている。

そんな便利な git-flow だが、あるときふと気づいたら、私の手元の環境でうまく動かなくなってしまっていた。

具体的には、
リリースブランチ を完了させた場合、
160625_1
本来であれば、以下のように release/* の内容が masterdevelop ブランチにマージされて タグが作成されるはずが、
160625_2
なぜか master ブランチにマージされずに、 変な場所に タグ が作成されてしまう。
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リリースを完了させた時だけではなく、ホットフィックスを完了させた場合も同様になる。

不便きわまりない!

原因は 身に覚えのない git config の設定

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System.Data.SQLite の NuGet パッケージ のうち どれをインストールするべきか

この記事は、(この記事が初公開された日を基準にして) 4年前に投稿された

の記事のフォロー記事だ。

Visual Studio 2012 に標準で含まれて以降、 NuGet を使ってライブラリパッケージをインストールすることが標準的になった。
しかし、 System.Data.SQLite に於いては、 NuGet パッケージの方も相変わらず多くのパッケージが公開されているので、 これらについてもどれをインストールすべきか解説してみようと思う。 160620_1

Entity Framework Core について書いたひとつ前の記事の

とは異なり、 こちらの記事は Full .NET で SQLite を使う場合で、 特に Entity Framework 6.x と組み合わせる際に有用な内容となっている。
(残念ながら、 System.Data.SQLite は .NET Core では使えないのだ。)

公開されている NuGet パッケージ

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